え〜っと名作映画でもなく、ニチブツのアレでもありません(笑)

本日は頭部MRI検査。
肩の検査をした所にまた行く事になったので、静かになったMRIを体験出来るチャ〜ンス(ニヤリ)
指定時間に病院に行ってみたらまだお昼休み中で数人が受付を待っているご様子なので、ゴルゴでも読みながら待ってお昼休みが終わった所で受付をしたら、なんか一番最初に検査されるッポイです。

MRI(これ以上中に入るとカメラがフッ飛ぶ)コントロールパネル事前に体重(スゲーヤバイ!)と血圧を測ってから、MRI検査についての説明を受けてから造影剤を使うので承諾書に署名捺印。そして検査の準備が出来たと言うことで磁気隔離区画へご案内。今回は頭部なので頭に検査コイルなんですが、なんだかジェイソンにでもなった気分になりつつ検査ベッドが動いてMRIの中へ。
前回と比べて広い開口部と静かな検査音が特徴らしいんですが、たしかに前より広く感じられて閉塞感はかなり緩和されてるし、検査時のコイル振動音も超伝導保持の真空ポンプの音が聞こえるくらいには静かになってて、最新技術って凄いなぁとか感心してると、音がやんだ時に聞き慣れた音"Windows XP Ding.wav"が鳴るんですよ。なんかゲイツOSで動いてると思うとちょっと恐いなぁとか思いながら、検査前半が終了して造影剤の注射。注射自体はなれてるんで全然ヘーキなので、サクサクと注射を終えて検査ラウ……ッ

STOP!

お医者さん検査ストップ!

(by宮崎トム)

突然起こった強い嘔吐感で検査一時中止。
検査ベッドがコイル内部に入ったところでイキナリ強い嘔吐感、自分が「ウッ……」ってギリギリのアピールをした直後に検査医が飛び込んできて「大丈夫ですか?」と聞いてくれるんだけど、もう口から手を離せない強い嘔吐感でコミュニケーション不可能。検査ベッドを引き出して看護師が吐くための入れ物をくれるんだけど、そのまえに頭の検査コイル外してくれ!(でも言えない)
感づいてくれた看護師が検査コイルの拘束を外してくれて、ようやっと吐く。と言っても、金曜に大学病院で「MRI検査の前に昼食を食べてこないように」と言われていたので出るものは何にもなし……そーかい、そのための絶食かい。
10分ほど嘔吐感がおさまるまで休憩をしつつ口の中を水で洗う。嘔吐感は一時的なモノなので、落ち着いたら検査は再開されて順調に検査は終了。

検査後、ベッドから起きようとしたら思いっきりコケそうになって2〜3分ほど落ち着いてから隔離区画より脱出。そして再度血圧を測りつつ、「一回やって解ったからもう大丈夫でしょ?」って言われた時にはさすがにブチ切れ寸前ですよ。
どうして説明が無かったのかと問い質したら、事前の説明の時に造影剤の説明を忘れていたらしい。うっかりミスはあるのは解るけど、MRI検査を指示した大学病院の医師、検査前の説明をして承諾の署名捺印をさせた医師、MRI検査の担当をした検査医、そして造影剤を注射する看護師まで。そろいもそろって造影剤による強い嘔吐感の説明が無いっていうのはどういう事なんでしょう。
誰からも説明が無かった事について、説明を受けた事の確認を取るくらいしてもいいんじゃないかとか、注射直後に「何かあったら言って下さいね」って吐き気が起こるの解ってるなら「吐き気が起こるかもしれませんので起こったらすぐ言ってください」って言えよとか、落ち着いて看護師にお願いしておきました。またここで検査される時とか他の誰かが知らされずに辛い思いをしない様に。

検査も終わって帰宅途中、そーいや先日電話で門前払いをしてくれたT病院にいってみるかねと思ってハンドルを回す。
喉の炎症自体はすぐよくなったものの、病院の対応に不満ではなく"不安"を感じたので、T病院を斡旋したK病院へは意見を寄せるメアドがあったので即行書いて送ったのだが、T病院にはそういう窓口が全くない。そーゆーワケで突撃してみたら、受付の直前にご意見箱を発見。しかし、ご意見箱の周辺にその返答が無いし(K病院は生協の白石さん(AA)よろしく返答がはりだされてある)、いつも世話になってるワケじゃないので速答を求める為にも外来受付をさまようと"総合受付"なるカウンターがあって病院の事をなんでも聞いてくれそうな事が書いてあったので、現在誰もいないカウンターに人が戻ってくるのかどうか5分ほど待機……したけど帰ってきませんねぇ(笑)
仕方ないので新患受付のお兄さんに「あの〜」と先日起こった事を話す。実際たいしたことじゃないし、病院側がたいしたこと無いと思っていても、それを患者に的確に伝えて患者の"不安"を緩和する事が一番大事な事なのではないのかと、落ち着いて文句をタレてみたのですが、真剣に聞いて頂き(メモを取る動作はポイント高いよ)「貴重なご意見として承ります」と言ってくれたので、クレーム処理の合格点をあげようと思います。

トシ食ってから、サービスの向上を求める時には苦言を言うべきだとおもっています。しかし、苦言は苦言として理路整然と「なにが不満だったか」、「何を望むのか」を落ち着いて伝える必要はありますね。

実は自分、外食産業でよくババをひくんですよ(笑)
子供のころにジュースが出てこなかった事から始まって、松屋で特盛を忘れられて30分馬鹿正直に待つくらいですから(笑:早く言えよ)。その中でも一番ひどかったのがサンシャインシティ内のイタメシ屋、仮に"A"とでもしておきましょう。Aには三度来店して2/3という超高確率でババひいてます。
最初はランチを頼んで最後に来るプリンを楽しみにしていたんですが、単独でプリンを頼んでいた友人には来て、私には来ない。暫く待っても来ないので、釈然としないままもしゃーないやとそのまま店を後に。
二度目はチョンボ無かったのですが(オマールのパスタはうまかった)、三度目の来店でまたしてもランチを頼んで……前菜出たらソコでストップ。今度は待てど暮らせど来ないので「あの〜次が来ないんですけど」と店員に伝えた所、出てきたのが……デザート。さすがにぶち切れながらも抑えつつ「メインは来ないんですか?」と。そして会計時、なんか言うのかな〜と思ったらな〜んも言わずにお会計してくれたので、無言でお店を出て"もう二度といかねぇ店リスト"に入れさせていただきました。
ぶっちゃけ、ここまで店員の連携が悪い店はありません。しかし場所が場所なので、リピーターを望まなくても商売出来たとすればあの接客で売り上げはあるんでしょう。"一度入って二度といかない店"なんてあって無きが如しだと思いますが、まさかランチの客はぞんざいに扱うって事なら、最初からランチメニューなんて置かないで欲しいですな。

人間、誰だってミスはするんです。ミスをしないことは重要ですが、更に重要なのは"ミスが起きたらどうするべきか"です。ミスを認め、それに対して的確なフォローを行う事で顧客満足度を下げない(ヘタすりゃ上がる)事が、これからの商慣習では必用……っていうか復活するべきではないでしょうか。
もちろん、顧客である我々も"お互い人"であることを認識し、ミスが起きたらフォローをさせて、そこで評価をするべきであると考えたいものです。特に長く付き合うかもしれない所では、かなりサービスの質が変わると思います。