MRI検査が決定してから、事前にネットでMRIのイロハを勉強したんですが「MRIの動作音がうるさい」って書いてあって、どのくらいのうるささかなぁと思ったんですが、月曜に検査病院に行ったら直線距離5mくらいのところから聞こえるんですよ、音が。
こりゃ本当にうるさそうだなや。

MRIは強力な磁気を使うので身につけてる金属(インプラント,人口関節etc.)とかペースメーカーはマズいので血圧をはかりながら事前に聞かたけど、歯の詰め物はとりたてて問題ないらしい。それから医者の諸注意を聞いてるときに「ときたま汗をかいたりする人もいますよ」って言われたので「IHヒーターと同じですからねぇ」って相槌うって自分から場を和ませる(笑)

それからまた検査機の近くで待ってとうとう自分の順番。
検査担当の人が「ズボンのポケットに金属物を入れないように」と言われたので「ズボン(Gパンとベルト)とか脱がなくていいんですか?」って聞いたら「脱がなくていいですよ。ちょっとひっぱられるかもしれませんが」って。なんか肩透かしだなぁと思いながら磁気隔離施設へ入ってちょっときつい検査コイルを肩に通し、身体をベルトで固定して装置の中へ……って狭ッ!それでもまだ右肩を中心に寄せろと……ヒデェなぁ。

そして検査。
いつ音が出るのかな〜と思っていると、"カンカンカンカン"とか聞こえてきて、なんだたいした音ならねぇじゃんと思った瞬間……お店とかの建築でパーティションボードとか石膏の天井板を電気糸のこで切るじゃないですか。あれが検査トンネルの中に響き渡るんですよ、しかもイキナリ。
おまけに不定期かつ周波数もたまに変るんで、いつどの周波数が鳴るのか皆目見当がつかないので構える構える(笑)。こんなことなら音が鳴る直前に合図くらいあればもーちょっとココロの準備するけど、思いっきり最初の音でビクって体が動いちゃって向こうは笑ってんだろうかとか思っちゃいました。
で、検査中はこのまま寝ちゃおうかなとか思ったけど寝てられるほど安定して音が鳴らないので寝るわけにもいかず、さりとて体は固定されているので寝返りも打てず、そんなところに何分いたんでしょうか。やっと隔離扉が開いて検査終了。あ〜うるさかった。

検査後、自分より後の人間がいないのでちょっとオペレーションデスクを覗いて断層を見ながらオペレータの人とご談笑してたら「今年の秋に最新の静かなヤツをいれるんですよ」って。
そこで素直に聞いたんです「どうやっていれるんですか?もしかして壁とかぜんぶぶち壊して?」って言ったら「そそ、全部壁ぶち壊して入れてまた壁作るの」ってワイルドな導入だなぁ……
 
そして火曜に何時もの精神科へ行って傷病手当金32条の申請をして、今日はMRIの検査を持って整形外科……って今日の診察は10:30から?聞いてないよ〜ってことで1時間ほどヒマを潰してから受付をして、それから……また1時間も待つ。あいかわらず病院というものは待ち時間がネックだよなぁ。どっかにネカフェでも設備してくれたらさぞかしラクだと思うんですがどうでしょう?>医療関係者
 
自分の順番になって先生から説明。結果は……「シロ」。
肩の健の炎症は認められるんだけど、外科的手術が必要な箇所は一切ないという事で一安心。そこで治療法は?と聞いたら「時間で治すしかないね」と。結局痛いのなら注射とかするけど、サロンパスはっておくだけでもいいよと。なんだかいいかげんって言うかなんていうか(笑:結局自己治癒が最善なんだろうね)
ただ、放射線科の所見としては一部に異変があるとかいうんだけど、そこは加齢でそうなっちゃう所らしいので仕方ない。実際、そこを押すと逃げ出すほど痛いらしいのだが自分は大して痛くないので問題ない、と。
 
最後に先生に「滅多に見られるもんじゃないから撮影させてくれ」とあいかわらずな我が侭を言ってみる(笑)ちょうど隣の先生がお休みだったので、隣の部屋で思う存分撮影。看護婦さんから暖かい微笑みをいただきました(笑)
 
MRI-2MRI-1